日本語教員試験 短期合格パック【合格者インタビュー】

ブランクを乗り越え試験ルートで合格!知識のアップデートにもおすすめ

ブランクを乗り越え試験ルートで合格!知識のアップデートにもおすすめ

お名前
S.K さん
職業・プロフィール(合格時)
現在は専業主婦をしています。週に1回、市が運営している地域の日本語教室でボランティアとして活動しており、もう7年ほど続けています。コロナ禍の時期はオンライン授業を模索しながら対応しました。
教室には若い方もいますが、私と年齢の近い学習者も多く、国籍は中国、ネパール、アメリカ、デンマークなどさまざまです。主婦の学習者が多く、日本語だけでなくお互いの国の文化を知ることができ、良い相乗効果が生まれています。なかには7年以上通っている方もいて、長く関わる中で学ぶことも多いです。
年代・性別
50代・女性
受験ルート
試験ルート
学習時間
201時間以上-300時間未満
Q.日本語教師を目指したきっかけは?
「教えることの楽しさ」を実感できたからです。学習者の皆さんが笑顔で教室に来てくれることが嬉しく、その積み重ねが日本語教員を目指す大きな理由になりました。
Q.今回試験を受けようと思ったきっかけは?
日本語教室でボランティアとして活動するなかで、「もっと知識を身につけたい」と思ったことがきっかけです。
結婚前に日本語教師養成講座420時間を修了しましたが、もう20年以上前のこと。当時は一般企業で働きながら、いつか教師になりたいと思っていました。アメリカに滞在していた時期には、小学生を対象に日本語を教えた経験もあります。イマージョンプログラムを取り入れている学校で、1年弱でしたがとても楽しく、周囲の友人からも「向いているよ」「頑張った方がいい」と言われ、自信になりました。
結婚後は子育てや、転勤族の夫の都合、病気なども重なり、長期で働くのが難しい時期もありましたが、子どもの成長とともにまた新しいことを始めたいと思い、市の日本語ボランティアを開始しました。先輩に教わりながら活動する中で、自分の知識不足を感じ、学習者の意欲にも刺激されて受験を決意しました。
Q.試験までの勉強方法を教えてください
合格パックの過去問動画解説、YouTube、教育能力検定試験の過去問、通信講座(学習1年目は他社教材、TCJ合格パックは2年目から利用)など、さまざまな教材を組み合わせて学習しました。試験勉強は約2年間続けました。
教育能力検定試験の内容は昔と大きく変わっており、独学は難しいと感じたため、オンライン教材を積極的に利用しました。YouTubeでは「TCJの養成チャンネル(岩崎先生が好き)」「大根先生」「ももこ先生」の動画もよく見ました。他社の通信講座を利用後、合格パックと出会いました。
平日は子どもと夫がいない時間に家事を済ませ、11時ごろから勉強。YouTubeを見ながらストレッチをし、1問1答で知識をインプット。午後は買い出しなどの合間に1時間弱勉強しました。週末は図書館で2時間ほど。図書館では学生たちが勉強している姿が励みになりました。
Q.合格パックのどの点に惹かれてご購入されましたか?
1年前に購入しました。他社教材では、CDが使いにくい・対策数が少ないなどの不便さを感じていました。使いやすさという点では「ネットでいつでも見られる」合格パックがとても魅力的でした。
早期割引があったこと、そして解説動画を何度でも見返せる点に惹かれました。
Q.合格パックご利用いただいて良かった点を教えてください
過去問の動画解説がとても分かりやすかったです。繰り返し視聴できる点がありがたく、直前期にも過去問解説でしっかり復習できました。
また、TCJの交流会には2回参加し励みになりました。
Q.試験を受けられたご感想をお願いします
第1回試験も受験しており、試験ルートの基礎試験の難しさに圧倒されていたので、今回は今までの力試しの気持ちで受験しました。
実際、基礎試験は比較的やさしく感じ、「ここでケアレスミスはできない!」と思いながら集中して解きました。聴解でトラブルがあり動揺しましたが、「みんな同じ状況」と気持ちを切り替えました。応用問題は悩ましい選択肢が多かった印象です。
Q.本番試験の難しかった点などあれば教えてください

最も大変だったのは「長時間の集中力維持」です。午前から午後まで続くため、体力も試されます。また会場の寒さ対策も重要で、ブランケットやマフラーを許可を得て使用しました。カーディガンなど調整しやすい服装が良いと思います。

過去問がないため時間配分も難しく、能力試験の「1問1分」を目安に練習し、迷う問題は後回しにするよう意識しました。

試験ルートは長時間ゆえ、集中力の維持が一番大変でした。あとはトイレ問題(含む寒さ対策)です。

Q.合格パックを薦めるとしたらどんな方ですか?
私のように、420時間講座を修了してから時間が経っている方に特におすすめしたいです。ブランクがあっても、当時学べなかった内容まで網羅されており、良いアップデートになりました。似た境遇の方にはぜひ使ってほしいです。
Q.試験合格を目指す方へのメッセージをお願いします
教育能力試験の過去問はよくまとまっているので、何度も繰り返し解くことで整理ができ、それが国家試験対策にもつながります。ただ、解説は自分で調べなければならず、そこは合格パックなどを利用することで理解が深まると思います。
私は主婦とはいえ、日々家事や子育てに追われなかなか勉強時間が取れませんでしたが、隙間時間に動画を見たり、土日の午前中の家族がゆったりしている時間に図書館で勉強したりしていました。学生とは違い時間のやりくりが難しいので、焦らずマイペースに(1日10分でもOK)勉強していました。
あきらめなければ必ず合格できます。私がそうでした。 これから受験される皆さん、ぜひ頑張ってください。
試験会場の受験者は、みんな同じ目標を持つ“同志”です。

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