お名前
吉田 敬 さん
職業・プロフィール(合格時)
大学(法学部)新卒で、生命保険会社勤務。
投資会社経営を経て、出資スポンサー企業に転職し、
2025年9月退社(雇用契約終了)。現在は当該企業において業務委託
契約(アドバイザー契約)下で月に数回の出社とリモートMTGに参加し、仕事継続。
投資会社経営を経て、出資スポンサー企業に転職し、
2025年9月退社(雇用契約終了)。現在は当該企業において業務委託
契約(アドバイザー契約)下で月に数回の出社とリモートMTGに参加し、仕事継続。
年代・性別
60代・男性
受験ルート
試験ルート
学習時間
201時間以上-300時間未満
Q.日本語教師を目指したきっかけは?
現在は業務委託契約(アドバイザー契約)の形で仕事をしており、月に数回の出社とリモートミーティングに参加する程度の業務となりました。そのため以前よりも拘束時間が減り、今後の人生を見据えて新しいことに挑戦できる時間ができました。定年後も60代、70代と長く続けられる仕事、あるいはボランティア活動も含めて何か社会と関わり続けられることを探していたところ、夕方のニュース番組でセカンドキャリアとして日本語教師が紹介されているのを見ました。それをきっかけに興味を持ち、日本語教師という仕事を目指してみようと思いました。
Q.今回試験を受けようと思ったきっかけは?
日本語教師という仕事は、比較的長い期間にわたって続けることができる職業だと感じていました。ちょうど日本語教師が国家資格化されたとことを知り、それが大きなきっかけとなって資格取得を目指そうと思いました。もともと学生時代には古文教師に憧れていた時期もあり、日本語を教えるという点でどこか通じるものを感じたことも興味を持った理由の一つです。また、趣味の時間など自分の生活も大切にしながら働ける仕事を探していたため、日本語教師という職業は自分の理想とする働き方に近いのではないかと感じました。
Q.試験までの勉強方法を教えてください
試験対策としては、主に合格パックの講義動画を中心に学習しました。通勤時間や風呂上がりなどのちょっとした時間を活用して動画を視聴し、無理なく継続できるように工夫しました。まとまった勉強時間を確保するというよりも、日常生活の中で学習時間を確保する形で取り組んでいました。また補完的な学習として、YouTubeで公開されている模擬試験や解説動画なども視聴し、理解を深めるようにしました。さらに、日本語教育能力検定試験の過去問を5年分用意し、それを3周ほど繰り返し解くことで、出題傾向に慣れるようにしました。
Q.合格パックのどの点に惹かれてご購入されましたか?
日本語教師についてのニュースを見た後、すぐにインターネットで情報を調べました。養成講座の存在はすぐに見つかりましたが、仕事を続けながら何時間も通学するのは現実的ではありませんでした。そのため、自宅などで効率よく学習できる方法がないかとさらに調べていたところ、TCJの短期合格パックを見つけました。動画を中心に学習できる点や、働きながら試験対策ができるという点が自分の状況に合っていると感じました。もし挑戦するのであれば、仕事と両立しながら学習できるこの商品しかないと思い、受講(eラーニング)を決めました。
Q.合格パックご利用いただいて良かった点を教えてください
合格パックの中でも特に良かったと感じたのは、対策ゼミの講義動画です。1本あたり15〜20分程度とコンパクトにまとめられており、とても分かりやすく構成されていました。通勤時間を活用すると、往復で4本ほどの動画を視聴することができたため、効率よく学習を進めることができました。長時間の講義だと集中力が続かないこともありますが、短時間で要点が整理されているため継続しやすかったと思います。他にもさまざまな教材や情報を見ましたが、自分にとっては合格パックが最も理解しやすい教材でした。
Q.試験を受けられたご感想をお願いします
試験は駒場の東京大学で受験しましたが、会場の環境については改善の余地があるのではないかと感じました。当日はかなり寒く、またトイレも非常に混雑していたため、聴解試験の開始が20分ほど遅れる場面もありました。試験に集中するという意味では、もう少し受験環境が整っているとよいのではないかと思いました。また、聴解試験のスピーカーについても、前年より音質が良くなかったという意見をネット上で見かけました。基礎試験については思っていたよりも手応えがありましたが、聴解はかなり難しく感じました。
Q.本番試験の難しかった点などあれば教えてください
特に難しいと感じたのは、応用試験の聴解問題でした。これまで解いてきた過去問と比べると問題の内容が長く感じられ、聞き取りながら答えを考えるのが大変でした。聞き取れない部分があっても次の問題へどんどん進んでいくため、ある程度思い切ってマークしながら食らいついていくしかありませんでした。試験後には、もし来年もう一度受験することになった場合、どのように応用試験の対策をすればよいのかと考え、少し憂鬱な気持ちにもなりました。応用試験は、実際に現場で教えている人向けの内容なのではないかとも感じ、実践経験の必要性も感じました。
Q.実践研修の対応についていかがでしたか?
まだ試験に合格していない段階ではありましたが、試験ルートで合格した場合には実践研修を受講する必要があると考え、事前にTCJへ電話で問い合わせをしました。その際、合格パックを利用して合格した方には、後日TCJの実践研修を優先的に受講できる案内が届くと教えていただきました。せっかく合格しても研修が受けられないと困ると思っていたため、案内が届き次第すぐに申し込もうと考えていました。実際に案内を受け取った後すぐに申し込みを行い、現在は実践研修を受講しているところです。
Q.試験合格を目指す方へのメッセージをお願いします
まずは「ながら学習」でも構わないので、講義動画を一通り視聴し、全体像を把握することが大切だと思います。そのうえで、印象が薄い分野や理解が曖昧な部分についてはテキストで補強していくとよいと思います。また、合格パックの試験対策問題や検定試験の過去問を繰り返し解くことで、出題傾向にも慣れていきます。通勤時間などに音声として聞いているだけでも自然と覚えられる部分があり、後からテキストで復習することもできるので取り組みやすいです。試験勉強は直前まで焦らず続けること、そして試験中は諦めず最後までマークすることが大切だと思います。働きながら学習する方にとって、合格パックは効率よく学べるとても良い教材だと思います。
頑張ってください!
頑張ってください!