お名前
N.M さん
職業・プロフィール(合格時)
昨年(2025年)、高校教員を早期退職し、専業主夫をしております。教員時代は英語の教鞭をとっており、校務分掌は、主に国際理解教育部に所属し、アウトバウンドとインバウンドの留学(1か月~1年)の担当をしておりました。
年代・性別
50代・男性
受験ルート
Cルート(経過措置の対象者)
学習時間
101時間以上-200時間未満
Q.日本語教師を目指したきっかけは?
教員をしていた時、外国人教員とチームを組んで(2人で担任)、原則3年間持ち上がりのクラスを担当することが後年にはありましたが、その同僚から度々、日本語の質問を受け、その答えに戸惑うことが多々ありました。同僚の配偶者は日本人で、ある程度の日本語の知識があるが上での疑問であったと思えますが、母語話者として、適切な回答ができないことにもどかしさを感じることが多くありました。巷では、外国人労働者や学生が増えており、その人たちも同様の疑問やその他の日本語の疑問を抱いた時に、母語話者として適切な回答やアドバイスができる人になりたかったからです。
Q.今回試験を受けようと思ったきっかけは?
第二の人生を日本語教員として、社会の役に立つことができれば良いと考えており、そのためには日教能検定合格ではなく、「日本語教員資格」を取得している方が良い(より上位資格)と思い受験に至りました。
Q.試験までの勉強方法を教えてください
通信教育で日本語教員養成講座を受講しており、大学教員による試験対策講座(10回ほど?)と、大学を通して受講した試験対策講座(1日)。
その他複数の他社出版教材などを使用しました。
その他複数の他社出版教材などを使用しました。
Q.合格パックのどの点に惹かれてご購入されましたか?
まず、信頼できる機関かどうかを検討、次に、試験日から逆算して、どの講座を履修して終了することができるかを検討、それから、講座用の紙媒体テキストがあるかどうかを検討しました。そして、試験まで3カ月ほどしかなかったので、合格するかどうか微妙な感じだったので、最悪の場合、次年度に再受験することも考え、TCJなら3年間の受講が認められているので一番適していると判断しました。おまけに、合格すれば受験料のキャッシュバック(?)付きというのも判断材料に大いに貢献しました。
Q.合格パックご利用いただいて良かった点を教えてください
説明が分かり易い講師の先生が多かったのと、講義内容が本になっているので、講義を視聴中でも、以前に学習した内容で記憶が定かではない場合に、そのページに戻って確認できる点が良かったです。通信講座のメリットである、すきま時間を利用して、どこにいても、学習できる点も良いと思いますが、個人的にはそのような利用はしませんでした(ある程度の時間続けての視聴をした)。
Q.試験を受けられたご感想をお願いします
読解の第一問に覚えていない用語が出てきて焦りましたが、最終的には30分ほど時間を残して、一通り試験を終えることができました。合格パックだけでなくその他の教材も学習したが、未履修の箇所が数か所あり、その問題は勘で答えるほかありませんでした。基本的にはTCJさんの合格パックを一通りは学習したので、そこで得た知識を使って解答していきましたた。読解に関しては、見直しもできて余裕がありました。
Q.本番試験の難しかった点などあれば教えてください
聴解が難しかったです。聴解の講座の時間数が少ないのもあったが、そもそも1度しか音声が聞くことができないのが辛かったです。問題と問題との間に少し間があるから大丈夫、と言われますが、解答に迷う問題の場合、考えていると、少しの間では足りないことが多く、また、出題形式が能検とは異なり、バラバラの順番に出題されたので、集中するのが大変でした。
Q.試験合格を目指す方へのメッセージをお願いします
聴解問題が終了してから少し(5分以上)の時間があり、迷った問題があれば、この時間を使って解答できることを知らなかったので、音声が終了して解答用紙を裏返して、個人的には終了してしまいました。できるだけ、正確な情報を手に入れておかないと損をします。基礎力が備わっての応用力なので、基礎は合格パックで身につけて、応用問題対策に挑んだ方が良いと思います。また、出題内容は変わるとは思いますが、過去の受験者のアドバイス(どのテキストが役立ったかなど)を参考にすると良いとも思います。